カスタムの楽しさ倍増！ブレイクアウトに映える装飾系パーツとは

ハーレーブレイクアウトカスタムの魅力を装飾で引き立てる

ハーレー・ブレイクアウトは、ノーマル状態でも迫力のあるフォルムとドラッグスタイルで多くのファンを魅了しています。

しかし、真の個性を追求するなら「装飾系カスタムパーツ」の導入が鍵になります。

特に、最初の一歩としておすすめなのが、比較的取り入れやすく、それでいて存在感を放つ装飾系パーツです。

ブレイクアウトカスタムパーツの中でもオーナーの個性が反映しやすい、ダービーカバー、ポイントカバー、タンクキャップの3点を中心に、装飾カスタムの実用的なポイントを紹介します。


 

装飾カスタムとは何か？派手さよりも“センス”が光る

装飾カスタムとは、単に見た目を派手にするというより、バイクの各所に“自分らしさ”を加える手法です。

ブレイクアウトのようにフレームが太く、タンクが広く存在感のある車種では、少しの装飾で全体の印象ががらりと変わります。

ブレイクアウトのカスタムの中でも装飾系パーツは導入ハードルが低く、コストも抑えられるため、カスタム初心者にも人気です。

特に、オーダーメイド対応のブレイクアウトカスタムパーツは、周囲と被らないオリジナル感を演出できる点で高く評価されています。


 

1. ダービーカバー：視線を奪うサードサイドの主役

ブレイクアウトの左側に位置するダービーカバーは、カスタムパーツの中でも装飾効果が抜群です。

だからこそ、個性的なデザインを施したダービーカバーは、印象を大きく左右します。

例えば、自分のロゴ、クラブのエンブレム、ペットのシルエットなどを入れたワンオフのダービーカバーを装着すれば、そのブレイクアウトのカスタムは一気に“あなただけの一台”になります。

オーダーメイドの場合でも、デザインデータの作成料金が無料で、明瞭な価格設定となっているので、カスタム初心者にも安心です。

ハーレーのブレイクアウトカスタムの入り口として、ダービーカバーは非常におすすめです。

オリジナル ハーレーダービーカバーの詳細・注文方法は公式サイトをチェック！

>>オリジナルダービーカバー制作一覧

2. ポイントカバー：コンパクトなアートスペースを活かす

エンジン中央にあるポイントカバーも、見逃せないブレイクアウトカスタムパーツのひとつです。

サイズは小さいながら、シンプルなシンボルデザインを施すことで、非常に高い装飾性を発揮します。

このポイントカバーは、さりげなくアートを主張できる“控えめな目立ち方”が特徴です。

派手なカスタムには抵抗があるけれど、個性は出したい――そんなライダーには最適なパーツといえるでしょう。

ハーレーのブレイクアウトの精悍なエンジン中央に、小さく光るオリジナルのポイントカバー。

そのワンポイントが全体の印象を引き締め、細部までこだわったカスタムであることを静かに語ります。

オリジナル ハーレーポイントカバーの詳細・注文方法は公式サイトをチェック！

>>オリジナルハーレーポイントカバー制作一覧

3. タンクキャップ：実用と美観が両立する装飾パーツ

タンクキャップは、日常的に触れる数少ないパーツです。

給油のたびに開閉するため、意識せずとも視線が集まりやすい部分。

そのキャップに自分だけのデザインが施されていれば、毎回の給油が“ちょっとした楽しみ”に変わります。

タンクにオリジナルデザインのキャップを装着すれば、バイク全体のバランスを崩すことなく、見た目にも自然で調和の取れた仕上がりになります。

実用性と装飾性を兼ね備えたタンクキャップは、ハーレーブレイクアウトカスタムにおいて見逃せない存在です。

オリジナル ハーレータンクキャップの詳細・注文方法は公式サイトをチェック！

>>オリジナルハーレータンクキャップ制作一覧

パーツ選びのコツ：素材と仕上げに注目

装飾系のブレイクアウトカスタムパーツを選ぶときは、デザインだけでなく「素材」と「仕上げ」にも注目しましょう。

アルミ製のパーツは耐久性に優れ、長く使える安心感があります。

表面仕上げも、リンクルブラック、フラットブラック、グロスブラック、クロームメッキなど、ブレイクアウトのスタイルに合うかどうかがポイントです。

たとえば、車体全体をブラックでまとめているなら、ブラック仕上げのパーツを選ぶと統一感が出ます。

逆にアクセントとしてクロームメッキを加えれば、カスタム感が一気に高まります。


 

カスタムの“やりすぎ”に注意！引き算で整える

装飾系パーツを導入する際、ありがちな落とし穴が「やりすぎ」です。

すべての箇所を主張させると、かえって全体がちぐはぐに見えてしまいます。

ブレイクアウトのカスタムでは、車体そのものの存在感が強いため、装飾パーツは“引き算”の発想で取り入れるのが正解です。

各パーツの加工スペースは限られています。

デザインを何でもかんでも詰め込みすぎるのは、逆効果です。

各パーツに合わせたデザインでオリジナル仕様にすることがポイントになります。

装飾のバランスがカスタム全体の完成度を左右します。


 

まとめ：まずは装飾系からブレイクアウトカスタムを楽しもう

大掛かりなフレーム加工やホイール交換の前に、まずはダービーカバー、ポイントカバー、タンクキャップといった装飾系のブレイクアウトのカスタムパーツから始めてみてください。

これらは費用も比較的抑えられ、しかも効果的に“自分らしさ”を表現できる手段です。

さらに、オーダーメイド対応のブレイクアウトのカスタムパーツなら、世界に一つだけのデザインが可能です。

自分のスタイルを反映させたカスタムは、ただの“バイク”ではなく“相棒”へと昇華させてくれるはずです。

ハーレーブレイクアウトカスタムにおいて、装飾系パーツは見た目以上の価値を持ちます。

小さなカスタムから始めることで、ブレイクアウトとの付き合い方も、もっと楽しく、もっと深くなっていくはずです。


 

今すブレイクアウトのパーツをチェック！

装飾系オーダーメイドパーツであなただけのブレイクアウトに！

詳細や無料相談はこちら >> 【公式ホームページ】をチェック！

実際のお客様の製作事例はインスタをチェック！>> Instagram @cerisier_etching_shop


 

オーダーメイドダービーカバー購入はこちらから！

オーダーメイドポイントカバー購入はこちらから！

オーダーメイドタンクキャップ購入はこちらから！

ハーレー初心者におすすめ！シンプル文字だけプラン！